2018年7月25日Google Japanese Webmaster Office Hour 要点まとめ

2018.08.25Google Japanese Webmaster Office Hour 要点まとめ

 

2018年7月25日 Google Japanese Webmaster Office Hour 要点まとめ

2018年7月25日放送のGoogle Japanese Webmaster Office Hourから重要な論点を抜粋して記載しています。

 

 

1. 比較コンテンツのマークアップ

・比較コンテンツ用のマークアップ自体は存在しない

・車をCarボキャブラリでマークアップするとエンティティの理解には役立つ

・Carボキャブラリに関連するリッチリザルトは存在しない

 

2. 販売していない商品に対してのマークアップ

・アフィリエイトサイトのように比較ページが販売ではなく比較のために存在する場合(サイト内で商品を購入できず, 他サイトの商品の紹介を行っている場合)

→ Product, Offerのマークアップをしても検索エンジン視点からは全く問題がない(実際の購入ができないということでユーザーが不満を持つ可能性はあり)

・Product:商品, 製品用のマークアップ

・Offer:販売情報用のマークアップ

 

3. フレキシブルサンプリングとページネーション

・フレキシブルサンプリング:定期購入とペイウォールコンテンツの構造化データにしたがって有料コンテンツをマークアップすることで, 有料の記事等をGooglebotに見せる一方でユーザーには課金や登録を求めるページを表示することが可能になる(通常はユーザーとGoogebotに異なるコンテンツを見せることはクローキングに当たる)

・フレキシブルサンプリングの種類:メータリング, リードイン

– メータリング:ユーザーに一定数の記事を無料で提供し, その後にペイウォールを提示する

– リードイン:記事を完全には公開せず, 一部だけを無料で見せる

・ページネーションされているコンテンツでリードインを利用し, 1ページ目の途中までをユーザーにログイン不要で閲覧させたい場合

→ Googlebotにはそれぞれのページを全て見せ, ユーザーにはページネーションの全ページにおいて1ページ目の途中までのコンテンツを返す, またはViewAllページを作成してページネーションの全ページからcanonicalを当て, GooglebotにはViewAllの全コンテンツ, ユーザーにはViewAllの一部を返すと良い

 

 

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