LPのリダイレクトがGoogle Adの品質スコアに影響を与える可能性

LPのリダイレクトがGoogle Adの品質スコアに影響を与える可能性

 

LPのリダイレクトがGoogle Adの品質スコアに影響を与える可能性

 

URL構造の変更やhttpsへの変更などを行う際は, Google広告のランディングページのURLも合わせて変更する必要があります.

 

本件はhttpsについてのツイートから話題に上がりました.

GoogleのJon Diorio氏は「#AdWords friends, PLEASE make sure your Final URLs use HTTPS.(Google広告の利用者は, 最終URLに必ずhttps版を設定してください)」と発言しました.

Google Chromeがhttpsでないページを保護されていないページとしてアラートマークを出すという変更に備えてhttps化するサイトも多いかと思います.

https化の際は, Google広告のランディングページもhttps版のURLに変更する必要があるとのことです.

 

また, Jon Diorio氏はGoogle広告におけるランディングページのリダイレクトについても以下のように言及しています.

「And using 301/302 redirects slows things down which can impact your Landing Page Experience score.(301/302リダイレクトの使用によってページの速度が遅くなり, ランディングページの体験のスコアを悪化させる可能性がある.)」

既にサーバーが遅いページなどは特に品質スコアを害する可能性があるようです.

ランディングページのレンダリング速度及びリダイレクトの使用が “Landing Page Experience score”という指標に使用され, 品質スコアの直接の評価アルゴリズムであるかは不明です.

Google検索のスピードアップデートのように, 特に遅いページの評価を段階的に下げるアルゴリズムの可能性もあります.

しかし, Google広告の品質スコアの観点からもユーザー体験の観点からも, ページの読み込み速度の向上に努め, Google広告のランディングページに正規のURLを設定しておいた方が無難そうです.

 

また, サテライトサイトを作ってメインサイトと同じキーワードでリスティング広告を出稿し, SERPsのシェアを占有しつつメインサイトにリダイレクトするという手法を用いるサイトもありますが, こちらについてもリダイレクトを使用する以上一定の品質スコアの損失が生まれている可能性もありそうです.

 

 

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